社会人になると途端に体形のキープが難しくなってきます。
日々の疲れでジムに行く気力もないし、休日も家でゴロゴロしたい。
でもさすがに体形を知人や同僚、家族に指摘されると、仕方なくランニングでもしてみようかなぁと思いますよね。
そんな中で始めたランニングを日課で行っているところ、偶然ある女性と出逢い
親密な仲になるまでになりました。
そんな意外な場所での出会いをご紹介したいと思います。
意識していなくとも女性と出会える!

毎日朝に会社に出社し、仕事を終え自宅に帰り、食事をしたのちランニング
これが私のルーティーンになり、ランニングは決まって20時頃でした。
家を出て川の土手沿いまで約500m程度あり、そこからずっと土手沿いをランニング。
街灯も多くあり、夜ランニングにはもってこいの場所でした。
私は決まって2㎞ほど走り、休憩所らしい場所があり、そこでひと休憩した後に引き返して家まで走るコースをとっていました。
週に2~3回ほどコースや休憩が一緒になる女性がいました。
それがM美です。
M美は見た限り大学生?っぽく、髪は茶髪でロングヘアー
顔は少しふっくらしてましたが、整った顔立ちで若そうな雰囲気でした。
ランニングを始めて半年ほど経つとお互いに会釈する程度にはなっていました。
この時はまだ気づいていませんでしたが、
その気になればどこでも女性とは出会えるきっかけはあるんだなぁと思いました。
一緒にラニングをする様になる

会釈から、「こんばんはー」と声をお互いかけるようになり、
休憩が同じ時には「今日寒いですねー」などと当たり障りのない会話をするようになっていました。
ある日いつも通りランニングしていると後ろからM美が追い付いてきました。
「お疲れ様ですー!」と彼女は言いました。
その日は彼女と色々な話をしました。
彼女は20歳で美容学校に通っているようでした。
実家は地方で遠いので一人暮らしをしており、アルバイトをしながら、軽い運動がてらここでランニングをしているとのことでした。
聞いてみると意外にも私の住んでいる地区と同じ所に住んでいるらしく、
「近くの公園に20時集合で来なかったらその日はひとり」という
なんとも謎な約束を彼女が提案し、私はOKしました。
それからは彼女とともにランニングする日々が始まりました。
ある日彼女から「今度ご飯行きましょう!」と誘われました。
私は20歳の女性にご飯を誘われたことに対しウキウキでしたが、
よくよく考えると当時私は27歳であったため
(いやいや・・・いかんだろ)
と思ってしまい、その時は断りました。
意外なところでM美と鉢合わせ!

その日は有給休暇で久しぶりに隣町にあるスーパー銭湯に行きました。
湯に浸かり、サウナで汗を流し、岩盤で汗を流し、リクライニングでマンガを読む。
まさに一人の休日を満喫していた時に、M美とばったり遭遇しました。
「なんでここにいるの?」と私が言うとM美は
「スーパー銭湯好きなんですー!」と言いました。
「ひとり?」と私が聞くと「もちろんです!」と彼女が言ったときはさすがに笑ってしまいました。
「もちろんって・・・(笑) 御飯でも食べる?」
と私は彼女を店内のレストランに誘い一緒にご飯を食べました。
そして彼女は電車で来たらしいので、帰りは私の車で送ってあげました。
そしてその際彼女と初めて連絡先の交換を行いました。
7つ年下の女性はどうすれば?

M美は頻繫にラインを送ってきました。
それこそ「友達いないのかな?」と思うレベルに。
「今日走りますかー?」や「今何してますかー?」「学校終わりましたー!」
など報連相の様なラインを送ってくる彼女に対し私は疑問を覚えました。
(ただの友人としてなのか?気になっているのか?)
しかしそんなことを本人に聞けるはずもありませんでした。
私はというと、彼女に対し恋愛感情はありました。
話してみると楽しいですし、気が合うので、気が楽になる相手でした。
ですが彼女は20歳で私とは7歳も離れている。ましてや学生であったため
さすがに自分からアタックするのはマズイと思い私は何もしませんでした。
突然の転勤!彼女との別れとその後

ある日私は会社から急な転勤を言い渡されました。
場所は同じ関東圏であるものの、少し遠くにあるため引っ越しをせざるを得ない場所でした。
いつものランニングで私はM美に話しました。
彼女は驚いた様子でしたが、「頑張ってください!」といってくれました。
そして私は前日にラインで別れの挨拶を言い、翌日の引っ越し先に向かいました。
それから約1年ほど彼女とは連絡していませんでしたが、
唐突に彼女からラインが来ました。

「お久しぶりです!お元気ですか?」
彼女は美容院で働いているらしく、楽しく仕事をしているみたいでした。
今でも彼女とは半年に1回程度ラインで現状報告をするような仲です。
私は別の女性と結婚しM美はまだ働き盛りと言っているので、
そろそろ彼女にもいい男性に巡り合ってほしいなと思います。
ldoek著







